2017年3月17日金曜日

【過去ブログ】ミャンマーで死を覚悟した瞬間(3年前編)【20120611】

あぁ俺死ぬんだなぁ


様々な事情があり、2012年からの駐在時代のブログは削除していましたが、そろそろ時効なので、再アップしました

帰国前はこんなかんじで仕事してました


仕事はヤンゴン周辺から、ミャンマー全土に広がっていった
当たり前だけれど、いつしか政府に許可を求める
とかいうレベルになってきた

省の担当役人などと会う事もあり
何となく手応えは見え始めてきた矢先
南の島とか行ってみたら?
行く行く〜!南の島とか行っちゃうに決まってる
お役人さんからのせっかくの御提案
断るわけがないじゃないですか
数日後
俺はベンガル湾の海上に投げ出されていた
甘かった…
ここはミャンマーだという事を、すっかり忘れていた

ヤンゴンの船着き場から船に乗り7時間
川を上り(たぶん下って)港で船を乗り継いだ
最初はフェリー的な舟だったが
乗り継いだ船がとんでもない代物で
全長5メートル幅1.5メートルの小舟
申し訳程度に屋根が付いていた

そこに大の大人が8人も乗り込んだ
メンバーは俺、 Tさん、Pさん(まじでできる男)
なぜか島の男たち2名、そして島の学校の先生&船頭さん2名
なんかよけいなメンバーがいる気がするが…
そんなこと気にしたら負けの国、ここミャンマー
最初は天気もよく屋根の上に腰掛けながら
周りは海しか見えない景色を楽しんだ

一列にならぶ入道雲、神秘的なのだが…
大きな入道雲がいくつも連なる光景は
本当に素晴らしかった…んだけれど
数分後に大嵐!!
小舟で大人8人で大嵐!!
ぃぃぃいい〜〜〜〜〜やぁぁぁぁぁぁ!!!
顔には出さなかったが
心はもうパニック!
もう死ぬ!おれ泳げないから確実に死ぬ!!
しかも絶対に遺体は見つからない!!!
でも、楽しい人生だったからまぁいいか

周りのミャンマー人はというと
何食わぬ顔で爆睡ぶっこいてました
あきらめての爆睡なのか
こんなの日常茶飯事なのか

そういや Tさんも南部の漁村出身とか言ってたなぁ
じゃあ Mandalay出身のPさんはなぜ余裕かましているのか!?
なんか一人でパニックってるのもバカらしくなって
俺もそのまま寝ました(もちろんずぶ濡れで)

娯楽の少ないミャンマーで
絶叫アトラクションを体験したければ海へ出ろ!


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